戦国時代の足軽は張力が50kgくらいの軽い弓を使ってたらしいけど
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:36:24.88 ID:CjUvGzRl0.net
今の弓道は何キロ使ってるの?
3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:37:28.46 ID:humjABAU0.net
筋トレしてないと矢尺にもよるが20kgが限界やな
4:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:37:38.28 ID:CjUvGzRl0.net
>>3
えっ…20kg?
えっ…20kg?
5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:37:55.48 ID:CjUvGzRl0.net
足軽の軽い弓で50kgなのに20kg?
6:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:38:00.53 ID:fFRJzECX0.net
人殺す弓じゃないもの
8:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:38:18.97 ID:BAAc/jO50.net
ワイは150くらい
11:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:39:12.67 ID:CjUvGzRl0.net
>>8
為朝やんけ
為朝やんけ
24:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:36.85 ID:BAAc/jO50.net
>>11
身長の話や
身長の話や
28:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:47.76 ID:CjUvGzRl0.net
>>24
ちびやんけ
ちびやんけ
9:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:38:55.62 ID:humjABAU0.net
弓道してる人でも30kg使う人が多いと思う
64:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:49:57.52 ID:6e61LXe7a.net
>>9
30も引かねえよ
20引いてる人は変態だわ伸びとか並みとかで大分違うけど
30も引かねえよ
20引いてる人は変態だわ伸びとか並みとかで大分違うけど
10:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:39:11.94 ID:byzVItyf0.net
今の弓道って全開まで引くけど、昔の60kgある弓は関節辺りまでしか引かなかったらしいで
馬上での取り回しと速射できるように
馬上での取り回しと速射できるように
14:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:39:43.86 ID:CjUvGzRl0.net
>>10
足軽は馬にのらんやろ
足軽は馬にのらんやろ
33:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:43:08.44 ID:byzVItyf0.net
>>14
そもそも全開まで弓引くと歩けないから、戦闘中にはクッソ重い弓歩きながら引いて、パワーの欠損は少し引くだけで長距離矢を飛ばせるようにして補ったんや
そもそも全開まで弓引くと歩けないから、戦闘中にはクッソ重い弓歩きながら引いて、パワーの欠損は少し引くだけで長距離矢を飛ばせるようにして補ったんや
12:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:39:30.93 ID:LGCCPxhl0.net
ワイは引き分け200kgやで
13:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:39:43.18 ID:28SPIIGra.net
ワイが高校の頃80キロいってなかったらしばかれてたわ
15:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:40:02.66 ID:+WaRj+fA0.net
引く長さが違うからね
張力の積分(×引く長さ)が実際の威力
張力の積分(×引く長さ)が実際の威力
17:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:40:10.67 ID:humjABAU0.net
わい高校の頃のマッチョな顧問が30やったからな
50は化けもんじゃないのか?他に弓道やってた人おらんか?
50は化けもんじゃないのか?他に弓道やってた人おらんか?
26:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:43.37 ID:XBtiNZYJr.net
>>17
20いくとすげーなって感じ
別に重いから強いってわけでもないしな
20いくとすげーなって感じ
別に重いから強いってわけでもないしな
19:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:40:16.29 ID:u/u357+w0.net
でも今の人の方が精度いいんじゃね(適当)
21:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:40:52.66 ID:CjUvGzRl0.net
>>19
昔の人のほうが制度高そうなんやけど
昔の人のほうが制度高そうなんやけど
63:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:49:37.00 ID:c9OHHuDh0.net
>>21
なわけないやろ。弓の構造上、よりまっすぐ遠く飛ぶようになっとる
あと足軽足軽っていうけど、弓兵は鍛え上げたエリートやぞ
なわけないやろ。弓の構造上、よりまっすぐ遠く飛ぶようになっとる
あと足軽足軽っていうけど、弓兵は鍛え上げたエリートやぞ
22:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:19.27 ID:5xxnD03Ja.net
弓とボウガンとアーチェリーってどれが一番強いの?
30:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:42:11.01 ID:wtu/n3+X0.net
>>22
機械に人力が勝てるんならボウガンなんていらんやろ
機械に人力が勝てるんならボウガンなんていらんやろ
48:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:45:45.10 ID:+WaRj+fA0.net
>>22
弓のくくりではコンポジットボウが最強
弓のくくりではコンポジットボウが最強
複合弓(ふくごうきゅう)とは複数の材料を張り合わせる事で射程と破壊力を向上させた弓のことである。特に木製、竹製の弓にそれ以外の材料、動物の骨や腱、角、鉄や銅の金属板を張り合わせた弓のことを合成弓(コンポジット・ボウ)とも言う。
これらに対し、単一の材料のみで作られた弓を丸木弓あるいは単弓という。
日本の和弓以外の複合弓は馬上でも扱いやすいようにそれほど長大に作られてはないのが普通である。イングランドの長弓や日本の初期の和弓のように弓を大きくするのではなく、素材自体を改良した弓なので大きさの割に強力な張力を持っていたが、使いこなす事が困難だった。
特にユーラシア大陸中央部の遊牧民は素材のみならず構造にも改良を加えた。例えば弓の両端や中央部は曲がる方向とは逆に大きく反っており、弦を外した状態では使用時とは逆に反り返ってCの字になった。矢も合成弓の威力を十分に活かすために鏃は他の弓で使う物よりも比較的小さく細く軽めの物を使用した。弓懸も他であれば弦を胸までしか引けないところを耳やそれ以上にまで引ける物に変えた。
弓職人が製造の秘密がもれる事を恐れたために詳しい製造法は現代まで殆ど残っていないが、多くの合成弓はまず軸となる木製の弓を用意し、弓を引く時に伸びる側の外側に糸状にほぐした動物の腱、逆に縮む側の内側に動物の角や骨を膠で貼り付けて製作した。木製の部分は薄く、それ自体が弾力を持ち弓の威力を上げると言うわけではなく、どちらかと言うと弓を組み立てるための土台に過ぎなかった。特に動物の腱を糸状にほぐす作業は多くの手間と時間が必要で、膠で材料を貼り付ける際も完全に貼り付けるために場合によっては何ヶ月もの時間が必要となるため、長大で威力のある合成弓は大変高価だった。
これらに対し、単一の材料のみで作られた弓を丸木弓あるいは単弓という。
日本の和弓以外の複合弓は馬上でも扱いやすいようにそれほど長大に作られてはないのが普通である。イングランドの長弓や日本の初期の和弓のように弓を大きくするのではなく、素材自体を改良した弓なので大きさの割に強力な張力を持っていたが、使いこなす事が困難だった。
特にユーラシア大陸中央部の遊牧民は素材のみならず構造にも改良を加えた。例えば弓の両端や中央部は曲がる方向とは逆に大きく反っており、弦を外した状態では使用時とは逆に反り返ってCの字になった。矢も合成弓の威力を十分に活かすために鏃は他の弓で使う物よりも比較的小さく細く軽めの物を使用した。弓懸も他であれば弦を胸までしか引けないところを耳やそれ以上にまで引ける物に変えた。
弓職人が製造の秘密がもれる事を恐れたために詳しい製造法は現代まで殆ど残っていないが、多くの合成弓はまず軸となる木製の弓を用意し、弓を引く時に伸びる側の外側に糸状にほぐした動物の腱、逆に縮む側の内側に動物の角や骨を膠で貼り付けて製作した。木製の部分は薄く、それ自体が弾力を持ち弓の威力を上げると言うわけではなく、どちらかと言うと弓を組み立てるための土台に過ぎなかった。特に動物の腱を糸状にほぐす作業は多くの手間と時間が必要で、膠で材料を貼り付ける際も完全に貼り付けるために場合によっては何ヶ月もの時間が必要となるため、長大で威力のある合成弓は大変高価だった。
23:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:33.64 ID:j0D1ku/sa.net
50使う意味ないしな
作っては貰えるけどいらん
作っては貰えるけどいらん
25:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:41:38.05 ID:+WaRj+fA0.net
戦場の弓の運用はそれっぽいところにばらまくことで狙撃ではない
38:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:44:13.77 ID:2S2G8KKDr.net
弓は牽制にしか使えなかったやろな
相手が近づいてこない
相手が近づいてこない
42:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:44:35.97 ID:1YjgR/uN0.net
足軽と雑兵は違うんだよなあ……
58:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:48:01.58 ID:q046VH4M0.net
>>42
違い教えて
違い教えて
66:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:50:06.58 ID:1YjgR/uN0.net
>>58
足軽は傭兵に近いんやけど雑兵はガチで数合わせレベルの扱いやで
足軽は傭兵に近いんやけど雑兵はガチで数合わせレベルの扱いやで
43:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:44:42.71 ID:wtu/n3+X0.net
元弓道部やけど矢で狙うより弓で直接喉や顔突く方が殺傷能力ありそう
47:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:45:41.71 ID:ldZL4Q3J0.net
ワイは直心2カーボン使ってたで
ちな16キロ
これでも強い方だと思う
ちな16キロ
これでも強い方だと思う
69:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:50:19.15 ID:pSh6NcRn0.net
弓道胸防具やめろや
おっぱいに弦が当たるようにしろ
おっぱいに弦が当たるようにしろ
73:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:50:33.12 ID:wtu/n3+X0.net
>>69
ちぎれるんだよなぁ
ちぎれるんだよなぁ
76:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:50:59.63 ID:uLD9g2yZ0.net
>>69
おっぱい飛んでくぞ
おっぱい飛んでくぞ
71:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:50:22.92 ID:2kXc06FGd.net
弦とか昔は即千切れそう
80:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:51:45.89 ID:CjUvGzRl0.net
>>71
やから武士は替えの弦腰に下げとるやろ
やから武士は替えの弦腰に下げとるやろ
82:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:51:52.93 ID:gQ1mFQ400.net
アーチェリーやけど50ポンドで割と重い方や
だいたい25kgぐらいか
だいたい25kgぐらいか
83:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/29(日) 01:52:22.94 ID:/qt7auHl0.net
訓練が必要な弓ってカスだわ
やっぱり火縄銃がナンバーワン
やっぱり火縄銃がナンバーワン
コメント一覧
普通16、7だよ(高校生)
逆に現代人には弓を使い慣れてない素人向けの武器扱いされることが多い弩がエリート用の武器だった
これを考えると戦国時代の火縄銃も通説みたいに素人でも使えるから流行ったとかじゃ無くてエリート武器だったんじゃないかと思ったりする
レベル下がってるんちゃうんかな
高校でも使ってたらいろんな人から馬鹿にされた
騎馬民族が弓をひくので腕の胸の筋力強く、人間を素手で引き裂くとか。
鍛えれば、そこまで強くなれるものなのか。
なんかトリックがあるんじゃないの?
その理論で行くと大坂夏の陣の伊達勢は全兵員の過半数がエリートってことになるんだが無理なんじゃね
イギリスの長弓部隊だと訓練でムキムキになるらしいし、ある程度までは力よりコツで引けるから時間とコツなんじゃないの?
あのはげはすぐに連射していたけど、一般人は訓練してもそれくらいで限界だろうな
むろん昔みたいに兵器としての価値や名誉がつくならいくらでも行くだろうけど
米でもいうように、律令制の軍隊では弩部隊がエリート歩兵で、弓は基礎的な歩兵の武器とされていた。弩と弓の連携戦術(三段撃ちの原型)も実用されていた。しかし、弓は習得に難しく本当に律令軍で運営可能だったかは疑問に思う。戦国期にも雑兵は弓どころか、刀も使えず、運搬か黒鍬、簡単な土木作業、出来て長槍位だったと思う。
アスペアーチャー乙
あとは弓の技術力の問題やろ、いくら強い弓でも矢に力が伝わらんと意味ない
鎧貫通できんと役に立たんし
たしかに、雇ったばかりでどこの馬の骨とも知れん百姓浪人に、現代の価値でスーパーカー並みの鉄砲をスッと渡すのかな。
当時はどうやって管理してたんだろ。
日本の弓なんて基本的に素材は竹と木なんだから
伝世品の弓の厚さ測ればだいたいの張力なんて分かるんだよ。
そういうのでも20kgくらいなもんだぞ。
エリートってほどじゃないけど専業兵士だったり、領地に散在する地侍とか専属契約結んでる足軽身分の人なんかに訓練積ませてたんじゃない?
イングランドがヨーマンに補助金だして弓兵として育成したみたいに、免税だったり装備支給したりで。
戦国時代だと遠距離射撃の場合は400mくらいが基準になってたってどっかで見たな
あいにくソースがはっきりしないが…
戦場での装備品、鎧甲冑や刀以外は基本部隊での支給だったはず
長槍や弓、鉄砲がずらっと立てかけられてるのを、時代劇とかでよく見るだろ?あれ
雑賀衆や根来衆みたいに鉄砲傭兵や、陣借り(傭兵)もいるけど正規兵じゃない
半農足軽、雑兵には部隊長や、村の村長や責任者が武器を貸し出して戦後回収管理する形
あと、武器庫を急襲して武器を奪った事例とかないのかな?
当時の残っているのだと木の太さから20kでなく50以上。
記録だと日本は何人張りで正確な張力記録ないが、中国の弓や弩(手動 )のも何十kと企画あった。
イギリスやモンゴルの弓も張力が50以上。
当時でも何十kの張力の弓をひける人間は少なかったはず。
西洋でもロングボウ部隊作るぐらいなら、金でクロスボウ部隊作ったし。
日本でも弓奉納するのは弓自慢出来る人間だろうし。
現代のアスリートの道具と記録が500年後に残っているようなもののと思う。
弓道なぞやってない
戦国時代だぞ
殺し合いだ
例えば村にある物だったら、そりゃ管理・手続きはそこを治めてる土豪なり国人なり代官でしょ。
貸し借り。手続きは基本、口頭でじゃね?
そういう書面残ってるの、聞いたことないし。
あれは屋根あるから放物線じゃなくて直線で飛ばさないといけないから、どのくらい強い弓が必要か計算で出せるでしょ。
昔の人は筋力が強かったんじゃなくて全身の腱を協調させて、いうなれば弓と自分自身の体を複合した巨大なコンポジットボウとして使っていた。
ビルダーがドラゴンフラッグや反動使った懸垂、腕立てなんかを「あれは全身運動だからダメ。単独部位だけに負荷がかかる動作じゃないと筋トレとは言わない」と言うのと逆の理屈で、パフォーマンスを上げる(=強い弓を引く)には一部位を高緊張するのではなく全身に負荷を分散させる必要がある。
猟師みたいに普段から生活で弓使う人間なら弓の扱いに長けたりするんじゃないの?
初期も初期はそういう向きもあったけど、戦闘規模が大きくなって、兵が大量に必要となる時代に下ると、
経験者を訓練するのも素人訓練するのも大差ないってなる
戦闘兵ってのは、経験よりも素質と訓練カリキュラムに加えて、いかに大量に揃えるかってことが重要になる
昔の人でもかなりの鍛錬を必要としたのでは?
20〜35kgぐらいが平均だと思う
正倉院に南北朝の弓が奉納されてるがな、それでも40〜50kgぐらいだぞ(材の厚みから推測)。奉納するのは腕に自信がある武士だけで、南北朝時代は日本人が一番パワフルだった時代だから戦国の足軽がそんなもん使ってるわけがないんだよ
武士なら戦国時代でも40kg以上あったかもしれんがそんなのは上位1%で全体の基準にはならん。
イギリスのロングボウは部隊レベルで70kg(平均値)もあったからクロスボウに勝って伝説になったんだぞ。これは沈没船から引き上げて確認済み
和弓の長所は製造コストの安さ(竹が原料)と軽い弓としては高威力(ディスカバリーで同じ張力のロングボウより高威力と実証済み)な点だ
50kgなんて強弓がメインじゃないんだよ
遠的で25も引いてたから
訓練してるはずの地侍や下級武士なら40kgまで行くとわからんけど30kgは余裕じゃねえの?
一般的な15~20はハッキリ言って全然鍛えてない現代人ですら訓練しなくても引くだけなら引けるだろ?
関節の所までってのはガセ、少なくとも写真の残ってる江戸時代の奴?では普通に引いてた
弓道は張力関係ないから弱い弓からステップアップしようとする人は極端に少ない。何より買い換えなきゃならんから財布にも優しくない
伝統弓術でも弓道っぽくなってたり型重視でやっぱり張力関係ないからステップアップしない
更に言うとどちらも強い弓を使おうとする奴を笑ったり叩くような風潮もあるレベル
つまり強い弓を使おうとする土壌が全くないから皆出来ない、やらないだけで
訓練して徐々にステップアップすればよほどヒョロくない限り男なら30kgは誰でも引ける範疇
生活かかって訓練してた当時の連中なら30kgはほぼ全員引けたであろう事は容易に想像出来る
雑兵と違って一応武士だし