24-E6968EE897A4E98193E4B889
斎藤道三って斎藤義龍にバラバラ死体にされたんだよな。どんだけ憎んでたんだという。
1:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:14:30.91 ID:O/+SHDfb0 BE:194767121-PLT(13001)


河川敷に切断されたとみられる女性の遺体 滋賀 守山
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180314/k10011365111000.html


引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1521018870


3:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:16:30.87 ID:1FuriwTj0.net
マムシのバラバラ死体
6:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:26:30.00 ID:qeg7HX3/0.net
俺が知ってる斎藤道三
・ハゲ
・油売り
・娘婿が高橋英樹
・一生一緒にいてくれや
28:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:54:33.89 ID:QUOGAe6s0.net
>>6
国盗り物語乙
89:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 06:58:04.23 ID:I5hb9a7x0.net
>>6
高橋英樹の信長は凄かった。近藤正臣の明智とセットだからな。もうトラウマのレベル。
8:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:34:48.32 ID:rZq2Qd8r0.net
道三に仕えてた有名武将っていた?
11:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:37:37.21 ID:wcySrCSh0.net
>>8
安藤守就
12:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:40:13.91 ID:5X6VDNdb0.net
>>8
稲葉一鉄
44:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:01:23.45 ID:XUcHeHV/0.net
>>8
氏家卜全
95:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 11:08:42.52 ID:XI5CdMNh0.net
>>8
明智光秀
14:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:41:21.86 ID:KiWbe36A0.net
>>8
日野…なんだっけ。
24:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:51:54.69 ID:1FuriwTj0.net
>>8
竹中重治
16:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:43:33.53 ID:DycTsAHg0.net
義龍 身長195cm
18:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:45:26.14 ID:L7iB5bz80.net
鼻をもがれたのは知ってる
20:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:46:51.68 ID:f32B4V260.net
三木道三でみきてつや思い出してしまう…
おれおれーお
21:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:48:20.85 ID:TFNEnuNF0.net
素性のわからんのが騙して殺して大名になるんだからすげーわ
25:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:52:26.28 ID:CWHFJTmG0.net
>>21
松永久秀なんて、三好政権の事実上の宰相だもんな
27:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:54:05.70 ID:O/+SHDfb0.net
>>25
実はそれは、弟の松永長頼の活躍のおかげって事になってる。
22:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:48:56.94 ID:CWHFJTmG0.net
息子が謀反さえ起こさなかったら・・・って思うと、
信長が一枚噛んでそう
23:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:50:55.39 ID:mCUpElzS0.net
義理の親父だからね
26:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:52:53.13 ID:03Wc1Ohl0.net
義龍とか身長2m近いモンスターだろ 素手でも人間バラバラにできそう
30:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 18:59:52.95 ID:AEAxJcN50.net
ほんとお前ら詳しいな。そんな奴らがいたくらいしか知らんがな
34:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:05:09.33 ID:VfGWQh5Y0.net
国盗り物語が有名すぎて
後の学説が全く広まらない人
37:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:15:56.51 ID:8YO/V2ml0.net
斉藤って日本で3番ぐらい多い名前だよな
38:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:28:31.11 ID:qVSeZn680.net
俺も世が世なら槍一本で国を掠め取ってるはずなのに
40:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:55:51.51 ID:D5IIKQzE0.net
俺にも半兵衛がいれば就職できた(´・д・`)
42:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:57:43.85 ID:e/NEboMo0.net
最初名乗ってたのは長井規秀
43:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 19:58:25.98 ID:Vqpbo0lc0.net
国盗り物語の斉藤道三編の面白さは司馬小説のなかでも屈指
信長編は本人もうまく書けなかったって言ってるくらいだけど
49:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:10:53.42 ID:Z16cjx590.net
>>43
信長編ってほとんど明智光秀の事書いてるよねって、まだ4巻の初めまでしか読んでないけど。
48:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:08:34.28 ID:Z16cjx590.net
今、司馬遼太郎の「国盗り物語」読んでるからタイムリーでビックリした。
93:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 08:58:29.78 ID:WfsGrHcf0.net
>>48
国盗り物語面白いよなぁ
99:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 23:44:03.71 ID:iqfhwPGF0.net
>>93
急に歴史に興味が出て、有名な司馬遼太郎の小説から始めたのよね。
「燃えよ剣」を読んで今「国盗り物語」読んでて次は「新史 太閤記」を読むつもり。
53:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:47:24.67 ID:dyWyHn5/0.net
半兵衛とか帰蝶とか笹の才蔵とか森兄弟とか…この時代の美濃は半ば伝説めいたキャラが沢山いて好きだわ
55:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:55:05.67 ID:FNpNVqbU0.net
>>53
可児才蔵は信長の野望ではイケメンなんだよな
56:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 20:58:45.82 ID:Ex4AdyS30.net
国盗り物語の銅山がカッコ良すぎる
60:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:15:10.78 ID:e/NEboMo0.net
センゴクの斉藤龍興はセンゴクのライバルっぽく描かれてたけど
センゴクと特に絡むことも無くあっさりと死んだな
62:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:16:59.77 ID:/77rDFbr0.net
帰蝶って道三の娘で信長の嫁で さらに光秀とも血縁があるんじゃないかとか
最初は物凄く重要な人物として出てくるんだけど
ある時からパッタリと姿を見せなくなっちゃうんだよな
史実でも記録が残ってないみたいだし 何でだろ
68:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:47:16.42 ID:84eEaZAh0.net
>>62
史実でも記録が残ってないみたいといいながら、何でだろって。
何でか分かるなら記録が残ってるはず。
豪栄道と高安か
69:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:53:18.55 ID:vynqfa5r0.net
>>62
道三が死に濃尾同盟が白紙化してからは存在が重んじられなくなった
と言ったら可哀想だが
78:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 21:21:17.21 ID:g5MyuhOc0.net
>>62
いろいろな資料から、帰蝶らしき人物はかなり後世まで見え隠れしている
単に普通の女性だから特に記録に残して無いだけで、信長の正室としてそれなりに長生きしたようだ
63:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:19:42.36 ID:FNpNVqbU0.net
>>62
あれ?帰蝶って本能寺で信長と死んだんじゃなかったっけ?
64:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:24:05.50 ID:L5Bz0s7t0.net
>>63
早死にしたとか本能寺で死んだとか説があるけど
大河の信長の時は慶長時代まで天寿を全うした説採用してた
70:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 21:55:35.34 ID:iAv6Pher0.net
太田牛一がちゃんと書き残しておけば…
75:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 22:14:27.49 ID:uoPLJueZ0.net
>>70
太田が信長の行動を書き始めたのって義元討った後あたりだから
道三のことは書かない
74:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 22:06:52.30 ID:fprTm4bf0.net
美濃のっとりは道三とその親による二代かけての
事業だったって説もなかったっけ
75:名無しさん@涙目です。:2018/03/14(水) 22:14:27.49 ID:uoPLJueZ0.net
>>74
今じゃそれが定説だね
なぜかといえば六角義賢の書状に父親の代から云々という一文がある
81:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 03:11:52.57 ID:LcX/6LW00.net
さいてょ
97:名無しさん@涙目です。:2018/03/16(金) 14:26:14.47 ID:YC1Sv+Wc0.net
歴史の本って難しいよな
歴史小説は面白いけどフィクションだから事実がわからない
ノンフィクションでも井沢元彦レベルだと読みやすいけど間違いが多い

結局、難しそうな学者、専門家、大学教授の本を読むしかない
でも面白くないから、なかなか読み進めない
戦国時代板では、小和田哲男でも信用できないって言われてる
100:名無しさん@涙目です。:2018/03/17(土) 00:51:50.82 ID:TrVlPJbO0.net
>>97
一級史料に近い論文とかは、よほど「知りたい何か・誰か」がないと
訳分からんになるかもしれないね
Wikipediaなどから興味を持てた人を中心に据え、そこから周辺の人物へと
広げていくと、読める書籍が増えるかもしれないよ

どの時代にも何かしらの変化という波があり、その中で生き抜いた人達がいて
史料等の記録を通じて、彼らの生き様を窺い知ることが出来る
歴史を学ぶ面白さはこれに尽きるのかもしれない
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管理人<バラバラは初めて聞きました。ホントかな?