300px-Ch20_asago
光源氏「ママぁ~しゅきしゅきぃ~」←これ
1:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:48:53.76 ID:aTKSHpq/0.net
もうこれ半分おねショタだろ


引用元
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1533224933


2:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:49:30.65 ID:aTKSHpq/0.net
果てには歳下の女の子にすらママの面影を感じてしまう始末

もうこれ半分バブみだろ
3:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:50:02.44 ID:1fMaI6cp0.net
今なら逮捕されてる
4:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:50:19.59 ID:TVPO8gQxp.net
鼻赤いやつなんだっけ名前
6:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:50:48.99 ID:LCITS4Gm0.net
>>4
末摘花
7:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:50:59.64 ID:aTKSHpq/0.net
>>4
末摘花
18:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:55:36.31 ID:TVPO8gQxp.net
>>6
>>7
サンガツ
31:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:58:16.86 ID:FEQJWpq5d.net
>>7
まつみか?
なんて読むの
32:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:58:44.89 ID:u88Ze0mr0.net
>>31
すえつむはな
50:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:04:22.19 ID:LCITS4Gm0.net
>>35
末摘花ってのは紅花(ベニバナ)のことなんや
この花からはその名の通り赤い色が取れるんや
鼻が長くて真っ赤だったからそういうアダ名をつけられたかわいそうなブスなんや
59:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:07:17.65 ID:h5fjHlSs0.net
>>50
いまだったら美人説はどうなんやろね
64:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:12:31.57 ID:LCITS4Gm0.net
>>59
「髪は素晴らしいが、座高が高く、やせ細っていて顔は青白い、中でも鼻が大きく垂れ下がってゾウのよう、その先は赤くなっているのが酷い有様」
って散々な書かれ方しとるからなあ
性格も真面目で一途なのはええけど堅苦しくて融通が利かんし
67:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:15:58.66 ID:M+1B2qIM0.net
>>64
こんなブスでも一度抱いたら面倒見るあたりが当時の女とっては夢のような男だったらしいな
5:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:50:43.84 ID:aTKSHpq/0.net
ええんか?
8:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:51:56.83 ID:/2155hkkM.net
多分最古のツンデレの出典も源氏やろ
10:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:52:47.29 ID:LCITS4Gm0.net
>>8
葵の上すこ
13:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:53:32.47 ID:aTKSHpq/0.net
>>10
雲居の雁やろ
9:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:52:07.50 ID:aTKSHpq/0.net
こんなのが世界最古の小説って

ええんか?それで
11:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:53:17.86 ID:pf7ERSRi0.net
マザコンでロリコンとか救いようがねえわ
15:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:54:19.37 ID:aTKSHpq/0.net
>>11
ロリコンちゃうぞ
ママに似てたから好きなだけや
22:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:56:50.19 ID:LCITS4Gm0.net
>>15
若紫はマッマの親戚の家の子やなかったっけ
似ててもしゃーない
25:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:57:05.92 ID:odIKfBnJa.net
>>15
疑似マザコン展開かな?
12:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:53:20.12 ID:M+1B2qIM0.net
紫の上に子供ができなかったのが可哀想
光源氏の妻の1人である。父は先帝の皇子であり、藤壺の女御の姪にあたる。
聡明な女性で、作中では完璧な人物として描かれている。
幼い時に母を亡くし、祖母の北山の尼君に育てられた。熱病にかかった源氏が北山の僧を訪ねた時、源氏に見つけられた。
祖母の北山の尼君が亡くなった後、源氏に引き取られて養育され、後に妻となった。
以降は、六条院の女主人として、明石の姫君(後の明石の中宮)を養女として引き取り育てた。
世間的には正妻として認められていたものの、身分が低いため、女三の宮降嫁により自分の立場に苦悩する。
晩年は出家を望んだが源氏が認めず、源氏のもとで息を引き取った。
彼女の死が光源氏の出家の切っ掛けとなり、物語は終焉へと向かう。

19:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:55:47.53 ID:EmhYiFCy0.net
>>12
やっぱ10歳から大人ちんこ入れられてたから壊れちゃったんやろ
光源氏が悪いわ
36:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:59:34.91 ID:M+1B2qIM0.net
>>19
時代的にしょうがないのかもしれへんけど子供産めなかった嫁に他の女と作った子供を養育させるのも酷いわ
14:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:53:53.43 ID:LbzwaWOs0.net
若菜があるから文学になってるというか
16:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:55:08.51 ID:aTKSHpq/0.net
ええわけないやろ
17:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:55:18.13 ID:+IkHjLccM.net
まあ当時は心理描写とかかけないガイジしかいない時代だったから…
20:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:56:10.25 ID:4WXbUgLj0.net
シャアみたいなもん
21:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:56:30.48 ID:KikQy8PX0.net
ハーレムものに見せかけて最後NTRエンドだから嫌い
33:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:58:49.01 ID:aTKSHpq/0.net
>>21
柏木すこ
光源氏のライバルであり親友の頭中将の息子。薫の実父。
幼い頃から才能が抜きん出て優れており、父である頭中将や母に可愛がられていた。
まさに将来を約束された貴公子であったが、女三の宮の恋心ゆえに悲劇を生み出してしまう。

向上心が強く、皇女特に高貴な血を引く女三の宮を妻として迎えることを強く望んでいた。
だが、朱雀院は女三の宮を柏木よりも身分の高い光源氏にした方が良いと考え、彼女を光源氏の正妻として嫁がせた。
それ以来柏木は身分にコンプレックスを持つようになり、女三の宮の乳兄弟である小侍従を通して従兄弟であり親友である夕霧に愚痴をこぼすようになる。(小侍従は柏木の乳兄弟であった弁の君とはいとこ同士であったため)

ある春の日に、蹴鞠で遊んで疲れた際、柏木は御簾の前に立っていた女三の宮の姿を垣間見てしまう。そして恋は盲目と、女三の宮への恋心をさらに燃え上がらせていく。

その後光源氏の留守を狙って小侍従の手引きにより女三の宮と密通し、それが光源氏の知るところとなり、皮肉を言われストレスが増す。さらに追い打ちをかけるように、想い人であった女三の宮が息子を出産後、出家。絶望した柏木はそれらの要因が重なって死んでしまう。

23:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:56:50.21 ID:M+1B2qIM0.net
女三宮も藤壺の血筋やし結婚するかって決めたあたり筋金入りやな
女三宮(おんなさんのみや・にょさんのみや)は紫式部の物語『源氏物語』に登場する架空の人物で、第二部といわれる「若菜」巻以降の重要人物。
光源氏の姪で、二番目の正妻(最初の正妻は葵の上。紫の上は正式な結婚手続きを踏んでいないため、正妻格に留まるとする説が有力)。

出家することになった朱雀院が、うら若い女三宮に母も亡く後見人もいないことを不憫に思い、准太上天皇となっていた源氏への降嫁を決断、正妻として六条院の春の町の寝殿に入る。源氏も内親王というブランドを手に入れること、また紫の上と同じく藤壺の姪(紫のゆかり)であることに心を動かされ結婚を承諾してしまったものの、容姿は美しいが藤壺にはさほど似ていなかった事と、父に溺愛されて過保護に育った故の彼女のあまりの幼さに失望し、却って紫の上への愛を増す。しかし、かねて彼女に思いを寄せていた柏木との一方的で強引な逢瀬の結果、不義の子薫を産むという苦難を経て精神面が急激に成長。さらに事に気付いた源氏に皮肉られ、耐え切れなくなった女三宮は父朱雀院に願って出家する。尼となった若い宮を源氏は今さらのように惜しんだが、宮はもはや源氏に対して見向きもしなかった。

37:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:00:05.05 ID:aTKSHpq/0.net
>>23
ほんとガイジ
紫の上ウキウキだったのにかわいそう
26:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:57:10.25 ID:EmhYiFCy0.net
しかし1000年前からマザコンロリコンが大流行って変わってねえわ
38:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:00:10.03 ID:1Jjx0p2t0.net
>>26
そもそもマザコンが叩かれるようになったのって武士の価値観が一般庶民に広まった明治後半以降からやし
27:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:57:19.52 ID:u88Ze0mr0.net
マザコンが行き過ぎて幼女にマッマの面影感じてワイの理想のマッマに育てるとかやりだす真性のヤベー奴
28:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 00:57:20.80 ID:hrmJ4ati0.net
受験の時に漫画全部揃えたけど結局読まずに終わったわ
45:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:02:33.94 ID:7Nhc2vMpM.net
マンガでちょっとぽっちゃりしたお嫁さんおったよな、誰だっけ?
52:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:04:43.42 ID:aTKSHpq/0.net
>>45
あさきゆめみしなら花散里
光源氏の妻の一人。「花散里」帖に初登場し、その呼称は巻名の由来ともなった上記の和歌による。源氏の父桐壺帝の麗景殿女御を姉に持ち、源氏とは若い頃から関係があったと見られる。容貌はそれほど美しくはないが姉の女御同様温和な慎ましい性格で出自も高く、また裁縫・染物などにも堪能な女性。源氏の妻の中では紫の上に次ぐ立場となる。始めは源氏の通い所の一人であったが、後新造の二条東院の西の対に迎えられ(「松風」)、六条院造営後は夏の町の主となって「夏の御方」「東の御方」とも呼ばれる(「少女」)。二条東院に移った頃には、既に源氏との夫婦の営みは途絶えていたが(「薄雲」、「初音」、「蛍」)、家庭的で信頼の置ける人柄を見込まれて夕霧と玉鬘の母代わりとなり、後には夕霧の子の一人を孫として引き取り愛育した。「幻」帖を最後に物語から退場、源氏の死後は二条東院を遺産として譲り受け、再びそちらに移った(「匂宮」)。

47:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:02:48.90 ID:Y0qaMNgs0.net
マザコン兼ロリコン多すぎ定期
54:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:05:52.63 ID:yR+UebOip.net
二部って相当胸糞だった記憶あるけどどんなだったっけ
61:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:09:17.94 ID:aTKSHpq/0.net
>>54
あんま覚えてないけど主人公の初恋相手をヤリチンの友人にNTR
56:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:06:03.88 ID:F1LURtsJ0.net
マザコンのやつって自分の母親に欲情するんか?
58:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:07:13.79 ID:aTKSHpq/0.net
>>56
血が繋がってないなら興奮するんちゃうか
しらんけど
藤壺
藤壺が亡き母によく似ていると教えられ、5歳違いの彼女に懐いた源氏は、元服後も彼女を慕い続けて、次第に理想の女性として恋するようになる。そして藤壺が病のため里下がりした折に関係をもち(「若紫」)、その結果、藤壺は源氏に生き写しの男御子(後の朱雀帝の東宮、冷泉帝)をもうける。何も知らない桐壺帝は高貴な藤壺が産んだこの皇子を「瑕なき玉」と歓喜し溺愛したが、藤壺の心中は複雑だった。その年の秋に中宮に立后する(「紅葉賀」)。

その後桐壺帝から朱雀帝に世は移り、桐壺院崩御と共に弘徽殿太后(朱雀帝の母)側の勢力は日に日に増大する。源氏・左大臣側の衰勢も著しく、主だった後見もいない藤壺は源氏からの更なる求愛に悩まされた末、東宮を守るために出家を選んだ(「賢木」)。

東宮が元服し帝となった後は太上天皇に准ずる母后(国母)として、前斎宮(後の秋好中宮)の冷泉帝入内に協力したりと政治手腕を発揮する。37歳の厄年で重病に伏し、それまでの冷泉帝への後見を源氏に感謝しつつ崩御。

68:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:16:40.08 ID:CjHW5TWV0.net
これって実話ですか?
73:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:18:41.16 ID:yRabyJLfp.net
>>68
彼氏のエピソード脚色して書いてるのもあるだろうし半分実話やな
69:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:16:44.86 ID:ksROKU030.net
属性のルーツって大半がこれに集約されるん?
74:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:18:51.10 ID:fdO8MpyX0.net
葵の上と死の間際心通わすところほんとすこ
葵の上(あおいのうえ)は紫式部の物語『源氏物語』に登場する架空の人物。当初東宮(のちの朱雀帝)妃にと希望されていたが、左大臣の思惑で元服した源氏の北の方に納まる(「桐壺」)。だが密かに藤壺を恋い慕う源氏には、后がね(皇后候補)として大切に育てられた深窓の姫とはいえ物足りない心地がし、葵の上も他の女君にうつつを抜かす4歳下の夫にうちとけず、よそよそしい態度をとっていた。源氏との夫婦仲の冷淡さは、葵の上が詠んだ和歌が一首も登場しないことにも象徴されている(「帚木」~「花宴」)。

10年後(源氏22歳)にようやく懐妊、周囲は喜びに沸き、源氏も悪阻の苦しさに心細そうな葵の上の様子に珍しく愛しさを感じた。折りしも時は賀茂祭(葵祭、4月 (旧暦))、周囲に勧められるままに賀茂斎院の御禊の見物に行ったところ、図らずも家来が源氏の愛人の六条御息所の家来と車争いし、御息所の牛車を壊し恥をかかせてしまう。この頃から葵の上は物の怪に悩まされて臥せるようになり、床を見舞った源氏の前で彼女に取りついた御息所の生霊が姿を見せるという事件が起きた。8月の中ごろに難産の末夕霧を産み、ようやく源氏とも夫婦の情愛が通い合ったと思うもつかの間、秋の司召の夜に急に苦しんで呆気なく他界。火葬と葬儀は8月20日過ぎに行われ、源氏はそれまで妻に冷たくあたってきたことを後悔しつつ、左大臣邸にこもって喪に服した(「葵」)。

76:風吹けば名無し:2018/08/03(金) 01:20:20.97 ID:ans3bWBf0.net
紫「嫉妬やない嫉妬やない」
80:過去ログ ★:[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています