あらすじ
道三(本木雅弘)の命を受けた光秀(長谷川博己)は、鉄砲の作り方に加え、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かう。腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次を探しやってきた本能寺で、将軍・足利義輝(向井 理)の護衛でやってきた三淵(谷原章介)と再会をする。将軍家も伊平次を探しているが忽然(こつぜん)と姿を消したという。三淵に連れられて松永(吉田鋼太郎)の元へ向かった光秀は、松永から、鉄砲の真の力とはお互いをけん制させ、戦を減らす抑止力になることであると聞く。



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案外無邪気な道三w 

ビビる道三

モックン道三の貴重なかわいいシーン


道三うれしそうだなwww

命中 ビギナーズラック? 素質あり? どっち?

十兵衛くん、殿に鉄砲操作をレクチャーできるまでになってる

すんごい松永久秀感すき

確かに(玉が当たるかどうかではなく、銃口を向けるだけで相手の動きを封じられる)

松永さまむっちゃ若者に親切じゃね?

鉄砲は『核』と同じ、抑止力…か。息を呑んだ。 面白い、面白いよ!

松永様の言いたいことはいわゆる「抑止力としての武器」ですねえ

今度の旅費は道三様がもってくれるの?!

光秀が学習してる。

前回借金で痛い目見たからね(。 . ? . 。).。o(事前交渉大事)

出張費は10日分しか経費で落ちません!

腐ってもお寺の前でチャンバラしだす明智と幽斎

卜伝さん流のと渡り合うのは強くない?

やべえわ 息子の忠興に負けず劣らずの武闘派… 細川親子恐い

こんな盟友との出会い方、カッコよすぎるだろ。

ここで将軍とエンカウントかー

戦国時代のチートマン古今伝授(なお息子の養育には失敗する

剣豪将軍、足利義輝きた!敵に囲まれながら畳に突き立てたいくつもの名刀を切れ味が悪くなる度に交換して戦ったという漫画的武勇伝がある男心キラーな人。辞世の句がまた何ともイケメン「五月雨は 露か涙か ほととぎす 我が名をあげよ 雲の上まで」

凶器持ち歩いて「ちょっとそこの人」って声かけられたら「理不尽」とか言っちゃう明智サン、とっても野蛮人だ!良いぞー!良いぞぉー!(#麒麟がくる 見てる)

藤孝様の解釈一致したよかった たのしい

兄の三淵さんのほうが曲者感ありあり

藤孝は最後まで出てくるよな

血の気が多い藤孝が新鮮

松永さま!

三淵藤英、ってよく噛まないなぁ

再登場シーンがお灸中って…。

吉田鋼太郎「アツゥイ!」

しゃっくりはびっくりしたらとまるよwww

「熱い!!!」が舞台発声の松永弾正w

しゃっくり止めるためにお灸やってたのか。

松永久秀先生も、茶釜爆死をやってくれるはず!と期待しています。好き好き。吉田さんぴったり。

どうしても松永弾正の乳首とモブの腹巻に目が行く

みんな鉄砲欲しいのよねw

癖だらけの松永殿。

こうやって世間、大人の腹のさぐりあいを覚えていくんだね

いえそうじゃないんですよ松永久秀殿。。。

横柄な態度に上等な御書院、松永久秀の権力の大きさを伝える良い演出。 

鉄砲はあくまで抑止力

おおおお大垣城が!次回大垣城が出るぞ! #