あらすじ
由布姫が出産し、待望の男児・四郎を授かる。勘助の勧めに従い、真田幸隆は武田への仕官を決意。同じころ越後では、長尾景虎が頭角を現し…。
河越夜戦にて鉄砲で撃たれた勘助(内野聖陽)は、真田(佐々木蔵之介)に命を救われ、上州の寺で目覚める。真田は勘助の勧めに従い武田への仕官を決意するが、真田の妻・忍芽(清水美砂)は、仇(きゅう)敵に仕えることに反対する。諏訪では、由布姫(柴本幸)が待望の男児・四郎を出産。見舞う晴信(市川亀治郎)に向かって姫が語った言葉は、晴信の耳に残る。一方、越後では、守護代長尾の弟・景虎(Gackt)が頭角を現す。
今日の風林火山はGACKTの上杉謙信が出るよー!!サブタイトルもそのままずばり「越後の龍」カオスな夢世界からスタート… 姫しゃまー諏訪四郎勝頼の誕生。そこに勘助の登場。由布姫、勘助の子が生まれたって言っちゃってるのは勘助の今際の際の妄想だったか?!ついにキャスト名の三番目が長尾景虎に!勘助が死ぬ間際に願望妄想理想まじりで見るのは愛する晴信と姫しゃまをかけあわせて産まれた子なのか、自分と姫しゃまの子なのか。天文15年 主要人物年齢一覧(満年齢) 山本勘助 46歳 武田晴信 25歳 長尾景虎 16歳 教来石景政 32歳 飯富虎昌 42歳 板垣信方 57歳 甘利虎泰 48歳 真田幸隆 34歳 忍芽 25歳 由布姫 16歳 (出浦昌相 0歳)←誕生 風林火山に村上さん出演です。
忍芽「寝言でも姫しゃまbotとかマジきめぇ!」太吉「それな」市川晴信は由布姫を大切に想ってるけど、中井晴信ほど執着してるわけやない。晴信が微妙に表情を変えたのは、ヤキモチというより比べられたからやと自分は考える。勘助「わしはその妙薬をどのように飲んだのじゃ」 ???「和尚様が口移しでの…」このノリ確実に『真田丸』の真田一族の血統ですわーあああ由布姫が地雷を踏んだあああ姫しゃまは基本お屋形様構ってちゃんなんだけど攻撃的過ぎてお屋形様に意図が伝わらないのよね。 由布は勘助のことを話つづけ、晴信は重臣に自分がどう評価されていたかを知りショックをうけ頭が一杯。それぞれ違うことを考えているシーン。話になった長野業政にちゃんと筋を通して去ろうなんて幸隆、律儀。長野も真田一家の立場や事情を理解した上で面倒を見たり、今回も快く送り出してくれたり。長生きしてください…登場する度にいちいちかっけぇ長野業政!河原の叔父上たまに室賀さんと被るんだよね(笑)長野業正は本物の人物。 真田幸隆も、できればそのもとでお家再興したかっただろうけど、やむを得ない事情を丁寧に描く名作大河だ…。真田に裏切者とか言ってもw 幸隆公もさることながら、奥方も凄い芯が座っておられる。さすが、真田家。あ、ちっちゃいほう昌幸?昌幸パッパのお兄ちゃん達おばば様!夫を信じるおばば様。と子どもたち。ちなみに長男はおこう様ぱぱんよ。真田丸と関ケ原が初戦国だったから、真田が昔は武田の敵だったキャラなのこのドラマで初めて知ってびっくりした。「味方になった敵ポジなのに噛ませキャラにならないの凄いな...」という訳の分からない感想が漏れた開始半分すぎてようやく「越後の龍」登場さすが、おとりさま。肝がすわっておられる。Gacktの殺陣綺麗だったなどう見てもセフィロス入ってるGackt景虎。あ、安定の皆殺し武田だ良かった(なぜか安堵ぶっちゃけ勘助の事諦めかけてたよね、みんな「情けは捨てよ。」先週、「お屋形様は慈悲深い御方です。」て勘助は言ったよね。嘘つき! 板垣信方に「勘助」の名を出され、キレて見せる晴信。そこに勘助生存の報届く。しかし、晴信前言撤回せず。情けは捨てよと。教来石さん、馬場信春になる六文銭か。 このドラマでは六道銭という名前が使われている。 幸隆の代で六文銭が家紋になったんだよな。馬糞?お前食ったことあんの?(゜_゜;) これと真田丸続けて見たらワクワクしそうな…伊賀越え見て混乱しそうな…ついでにひよっこと俳優祭2017見るととどめが中途採用でいきなり支店長任される幸隆 新しい職が決まったら、昔の部下が今の職場やめて転職してきました どんだけ人望あるの真田。・゚・(ノД`)・゚・。そりゃ、新入社員がいきなり城持ちになったら一族は皆忠誠心100になるわな。板垣信方、そろそろ自分の命運がその晴信の慢心によるもので起きることを予見か。佐藤隆太、勘助にもう追い付けない差を付けられてしまって悲しい...このキャラ引っ張るけどこの後どうなるんだろう板垣と甘利の新たな苦悩と葛藤のはじまり… 大河ドラマ「風林火山」Part163
その難攻不落振りを体感したい
バス停春日山下から徒歩45分にワロタ
今年の夏休みに行ったぞ!
行けば何故難攻不落か分かる。こんなところで普段生活していたなんて、上杉さん頭おかしい。
自分も行ったが、あんなお城に毎日出勤するの無理だわ
厳密に言うと主人ではないけど
川越夜戦時の主人勘助を助けてもらった礼があるのと
真田家の再興を手伝うことが武田家の利につながるからじゃないかな
あれは単に「勘助の義理の兄」がくの一より目下扱いがイヤなんだと思った
勘助アラフォで伝兵衛20代半ばミツは18歳ぐらい?だったと思う
今なら犯罪だぞw
初めての出会いの時な
ベテラン女優によるご妖怪のような怪演(武田信玄の小川真由美と岸田今日子)も魅力だが、中堅どころが力を発揮すると良い緊張感が生まれる。
うる覚えだが伝兵衛は27歳だったと思う
兄やんは子供の時からミツを抱え平蔵も面倒を見ながら生きてきたので
年の割に苦労が顔に出てるのだと理解してる
勘助が可哀想になるほど、姫の心は晴信にあるよ
(共に逃げることを拒否されるまで勘助も気づけなかった)
おかしくなったのは勝ち続けて自信を深めていたのに
勘助がいなければ慈悲深い晴信はどこかで躓いたはず…と
板垣が話していたのを姫から聞いたからかな
慈悲も勘助も無用で勝利して家臣に認められようとしている
お優しい晴信様には闇落ちした勘助の支えがあって成り立っていると思われてる事に
特に板垣にそう思われてることにいら立ったのだと思う
信玄といえばテンプレのように完全無欠のスーパーマンのように思われがちだが
このころの晴信様はまだまだ若い未熟者なんだね
自身が死線を彷徨ったのなら十分効果はあったのでは
真田様が緊張していたので和ませようと思ったのかも
効果無くて表情ガッチガチだったけどね
それよりも真田幸隆を味方にしなければいけない大事な場面 自分の傷のはなしで台無しにしたくなかったのかと
物語からはみ出してしまう解釈ではあるけども
・その侮りが巡り巡って長篠大敗北に繋がりましたっていう導線で視聴者ニヤリ
次いでに言うなら、
・これ聞いてた幸隆の息子、長男次男揃ってそこで討ち死にしてますっていうとこも
録画みたけどよくわからん
春原覚えておいてね。
ちょい役だけど重要な人で面白いのはこれからだよ
Wikipediaを見たら、真田さんの弟だったんだね。
直虎の方は馬鹿っぽい役どころで可哀想だが、こっちの"常田隆永"役は
村上義清の砥石城攻略を前に忍芽(幸隆の妻)と真田信綱(幸隆の長男)の二人から命がけの誘いを受けるシリアスなシーンで
記憶に残る熱い演技してたよね橋本さん。
破壊力のある面白さはNHKでは出せないだろうけど
時々出て欲しいよ殺陣もアクションも抜群なんだから
たしか、「素晴らしい演出」に悲鳴を・・・・
橋本じゅんと高橋一生
恐ろしいばかりの因縁だなw