2020年大河ドラマ『麒麟がくる』第41回「月にのぼる者」感想

あらすじ
大坂本願寺、丹波と、終わりの見えない戦に追われる光秀（長谷川博己）。追放された将軍・義昭（滝藤賢一）は、諸国の大名に向けて「信長（染谷将太）を倒し幕府を再興せよ」と御内書を送り続けており、事態は混迷を極めていた。光秀は、訪ねてきた秀吉（佐々木蔵之介）に、自分に密偵をはべらせ、行方不明の名茶器「平蜘蛛（ひらぐも）」を隠し持っていることを信長に報告し、さも裏切ったかのように仕向けた調略について問いただす。

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十兵衛、優しいぉ(T_T) その優しさが自身を救いまた落とす…

不問に処すぐらいなら、最初から戦などしなければいいのに。

荒木氏綱か

細川、筒井は裏切ったのに、 丹波衆の一部は十兵衛に味方したのだなあ。

足利将軍家への御恩

なんだかんだでまだ影響力あるのね公方様。

まぁ畿内なら足利家への御恩というのも納得がいくな

平蜘蛛持ったまんまかw

平蜘蛛に取り付かれておる

秀吉、黒田官兵衛に会った頃くらいかしら

秀吉は中国遠征が始まるんかぁ

秀吉、絶対菊丸のこと覚えてるだろー

当たり障りないトーク

秀吉の服かっわいい！！

十兵衛もやっと秀吉の正体に気づいたか

佐々木蔵之介秀吉が全開

平蜘蛛の件、秀吉のワッパと気づいていたな。

おお。平蜘蛛見せた！

惟任様怖い怖い

平蜘蛛マジ爆弾じゃん…

十兵衛になんか降りてる…

先週嵌められたことを単刀直入に嵌めた相手に告発する十兵衛ちゃん、今日もまたブレない

そしてどこまでも策士な秀吉

こは一本取ったけど、このサルは結構根に持つから後が怖いぞ・・・。

この十兵衛の目つき、サイコー。

年季の違いを見せつける十兵衛。

佐々木蔵之介、猿っぽさは皆無だけど秀吉のいやらしさ上手く演じてるわあ。

岡村、秀吉にバレてるで！

ここで反抗する秀吉も流石よ

光秀と秀吉様の心理戦 最高すぎるるるるるるる

自分の弟を見破った十兵衛が岡村を見破れないはずはないもんな

秀吉「叱っておく＝殺しとく」

昔の自分が大嫌いなんだろうなあ。

迂闊な味方は始末しないとね（ﾆｯｺﾘ　

秀吉にとって、内部に入り込んでるスパイよりも、無能な味方の方が厄介なんだろうね…

逃げろ岡村さん

たまは父思い。

岡村は逃げ切ったのか

しかし毛利は時の権力から目をつけられながら後々まで生き延びるな

前様の九州行き、島津との交渉の事か

近衛前久様、色んな武将と性格が合いそうというよりも、性格を合わせに行くタイプなのでは…怖…

世間の聞こえ大事ですよね（上様は特に気にしておいでです）

安土城の酔うアングルしんどい（賛辞

あーイエスマンしか配置してないか

平蜘蛛を信長さんに差し出してみた

売るのかよwww

あ、本能寺ルート確定した

十兵衛の想い、サイコ信長さんに届かず！！

平蜘蛛をワザと雑にガチャガチャ扱うノッブ…

今日だけで一気に信長と秀吉の関係性が悪くなった気がするぞ

苦言が言える部下を 信じなければ 天下人にはなれない。 十兵衛の思いを粉々にした。 まさに「裸の王様」信長の 言葉の暴力…

右大将職務放棄

ついに帝と対面十兵衛

十兵衛はあれだ　田舎でお金もあんまりなかったけど育ちが良すぎたな

十兵衛は従五位日向守なので、本来帝に謁見出来る身分ではない

桂男...京極先生で学びました。

裏の意味は、道を踏み外したらお前が殺せよって事だな

次週「来るな」「帰れ」「来るな」「帰れ」バチーン

引用元: ・
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1610875509/