日本史

江戸時代の雪国の人って冬の間何食って生きてるの?

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江戸時代の雪国の人って冬の間何食って生きてるの?

1:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:56:27 3XD

漬物だけでは生きていけなさそうなんだが



引用元
江戸時代の雪国の人って冬の間何食って生きてるの?
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513641387

3:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:57:12 dUj

どんぐり
4:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:57:31 Fme

天然のかき氷やで
5:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:57:42 ll9

乾物もあるで
6:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:57:44 78l

肉は寝てるしな
なんか魚でも干してたんかな
7:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:57:54 g38

松ぼっくり一択
8:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:58:01 1vY

たくあん
9:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:58:40 C7f

保存してた作物やろなぁ
10:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:58:52 trD

だからきりたんぽができたんやろなぁ
きりたんぽ(切蒲英)とは、つぶした粳米のご飯を竹輪のように杉の棒に巻き付けて焼いたたんぽを、棒から外して食べやすく切った食品。秋田県の郷土料理。鶏がらのだし汁に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いたりして食べる。秋田県内では、冬場に学校給食のメニューとなる。

たんぽ
たんぽは、切る前の段階でのきりたんぽのことを指している。ただし、ほとんどの人がこれを「きりたんぽ」であると考えるが、切っていないので厳密には誤りである。「たんぽ」とは、元来、稽古用の槍につける綿を丸めて布で包んだものであり、杉(秋田杉)の棒に半殺し(半分潰すという意味)のご飯を巻き付けたところがたんぽをつけた槍(たんぽ槍)に似ていることから、その名が付いた。






秋田・名物きりたんぽと夜明けの街
http://s.webry.info/sp/otsukyon.at.webry.info/201402/article_23.html

11:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:58:52 78l

辛そう
13:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:59:23 c7h

エアコンもない時代に雪国に定住しようっていう考えがわからん
移動しようって思わんもんか
それとも他所のラクさを知らんかったのな
21:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:06:00 dUj

>>13
そら脱藩からの捕縛で脱糞よ
23:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:08:41 Z9V

>>13
いまだ中国とか自由の制限された国やと引っ越しや旅行の自由が無いんやで
平和なところに生まれるとなかなかわからん感覚なんやろな
14:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)08:59:59 ajn

マジレスすると、塩漬けした食べ物
正月のお節か塩辛いものばっかりってのは、それを食べる風習から来てる
15:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:00:31 shj

米米アンド米やろ
16:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:00:36 R6r

米は餅にして保存食にしとったやで
大豆を混ぜ込んどけば栄養素もバッチしや
18:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:01:48 c7h

家も服も暖房もしょぼいしかわいそう
19:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:01:56 dUj

江戸でもたくわんがご馳走だったんやで
20:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:03:32 EAd

雪や氷柱を食べてたんやろ
22:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:08:08 1vY

ひえ・麦・あわ
24:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:09:14 FC3

江戸時代に農民が先祖代々の土地を手放して生きていけるわけないからなあ
もっと昔そこに住もうと決めた人はどういう事情やったんやろうか
25:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:10:11 Ign

長靴いっぱい食べたいよ
26:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:15:12 dUj

にぎり寿司の進化でいかに米食ってたかわかる

27:名無しさん@おーぷん:2017/12/19(火)09:17:02 Q3I

ほうとう
小麦粉を練りざっくりと切った麺を、野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理の一種である。一部地域では小麦粉以外の穀物を使用する場合もある。また、すいとん的な小塊も地域によっては見られることから、必ずしもうどん[1]状の長い形であるとは限らない。一般のうどんのように煮た麺に各種素材や味噌などの調味料を加えた調理法を取ることも稀である。

なお、富士北麓の郡内地方にはほうとうと同一の粉食文化の起源を持つ郷土料理である「吉田のうどん」が存在する。また、県外一般には、「ほうとう鍋」と呼ばれる料理もある。


甲州ほうとうは、数多くの野菜類、カボチャ、じゃが芋、里芋、白菜、ねぎ、ごぼう、にんじん、しいたけ等の植物繊維が豊富に含まれており、美容健康食にはもちろん、ガンの予防食としても最適の食品です。

禅僧の手により中国から日本にもたらされた「饂飩(はくたく・はうたう)」が語源と言われ、武田信玄が野戦食として用いたことから甲州地方に広く根付いたと言われています。

「ほうとう」はいわば、山梨の誇りともいえる郷土料理であり、その味の中に甲州の長い歴史が息づいています。

http://www.kosaku.co.jp/kodawari.html

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